サンタが徳地に ハーレーに乗ってやって来る

ハーレーは、1900年初頭に原動機付き自転車としてアメリカの20歳の青年ウイリアム・S・ハーレーが開発を始めたんだ。

それから開発が続き、2度の世界大戦や、世界大恐慌、など大きな波を乗り越えて・・・あの大排気量V型ツインエンジンで、腹に響く重量感をもった二輪車になったんだ。

そのハーレーに乗って25人のサンタさんが、子供たちにプレゼントをもってくるのだ!

どんな音が響くのだろう? わくわくするね!!

集落支援員だより(11月号)

ある会合で「むらの自給圏構想」について話す機会がありました。日本は今、食料自給率38%、エネルギーは90%以上が輸入に頼っています。外国から食料やエネルギー素材が入ってこなくなれば‥‥・と考えただけで思考が止まります。そうなってから考えていては手の打ちようがありません。多少考える余力がある今から考えて準備することが大切であると思います。

「自らの身は、自ら守る」。「むらのことは、むら全体で守る」。これが自給圏構想です。食料自給率38%は弱味でなく強味になります。輸入原料を国内産に切り換える機会があるということです。減反農地や耕作放棄地が眠っています。空き家が急増しています。目指すは地域資源を活かした食料の地産地消、住宅の地産地消、エネルギー(熱、電気)の地産地消です。地域に根差した、地域が栄える自給圏を造ることです。  実現するためには地域の可能性に地域住民が力と英知を結集するところから始まると思います。理想の旗を高く掲げて、多くの人びとの意識を換え、地域内外の人びとから支援を集めることが出来れば、地域に自給圏が生まれ、安心して暮らせる幸せを実感できる日が必ず来ると信じています。   (挿絵:角,  文:集落支援員:市原)

ワイガヤの会(第47回)

1.防府高校佐波分校文化祭参加について(野村)              

 11月16日(土)開催される文化祭について正式に参加依頼があった。                   

  昨年賑やかにできたことが評価されての依頼であり継続して参加させていただくこととした。                

 今、学校側も地域との連携、地域と関わり合いを持ちたい気運が強い。                 

 出品は今のところ、まんじゅう、田中京子さんの野菜加工品、カワラケツメイ茶、米、野菜等。                

 特に、米は手掴み一杯100円等で参加型にするとおもしろいのではの意見あり。  

 米粉パン出品の依頼が学校側からあった(電話にて)。

 基本的にはボランティアなので利益は追及しない。                     

 雨天の時は中庭で行われる。ちょっと窮屈になることを考慮。                 

2.防府高校佐波分校への地域からの意見について(野村)              

 文化祭を通してより地域との交流をもっと持ちたい。                 

 OB,OGを利用して地域の行事に参加してもらう。                       

 こどもの考え、意見を聞く機会を持ちたい。                  

 子供との接触の場をもっと持ちたい。               

 昔は福祉をしていた。特化してもらいたい。                  

 農業高校に特化したら農業大学もあり徳地の特性が出せる。                           

3.佐波川河川改修工事について(市原)               

 皆さんの小さなボランティア活動が行政を動かした嬉しい情報。             

 特に、地域の安全につながることに若干でも貢献できたことに感謝。                    

4.さぽらんてリニューアル記念イベントへの参加について(市原)             

 12月15日行われるイベントにさぽらんて登録団体として出店参加する。             

 出し物はさつまいもの焼き芋。時間が許す人は参加をお願いした。                        

 いも焼き機その他で10000円程度の出費になる。一過性ではなく継続して使える。   

 参加することの合意を得た。               

5.Happy Educationのその後について(市原)                 

 昨日(10.29)山田放談の会会長と村上さんがここセンターで打ち合わせをされた。 

 山田会長が「放談の会には80人のメンバーがおり、いろいろなスキルを持った人がいる。フリースクールを運営する上でお役に立てることがあると思う。我々を強力な応援団として使えるものは何でも使ってください。全面的に協力するので」と。             

 村上さんは、これ以上ない支援の手に感謝の意を示された。                     

6.次回11月11日(月)10:00~  

議題は、

①会のリニューアルに向けて                  

②佐波分校文化祭について細部を詰める。

ps。資料として

①徳地の将来を考える~自給圏構想について                        

②bcp粉炭のご紹介                  

上記資料を次回までに読んでおくこと。                                      以上

集落支援員だより(10月号)

山口県が主催するソーシャルビジネスコンテスト(ぶちーCONやまぐち2019)に、今度徳地八坂に移住される村上忍さんが応募され、見事準グランプリ(準優勝)を獲得されました。ソーシャルビジネスとは、様々な社会的課題(子育て、高齢化、環境保護等)を市場としてとらえ、収益を上げながらその解決を目指す事業を言います。県内各地から24件の応募があり、一次審査を勝ち残った10名により、8月31日公開プレゼンテーションが行われました。

 村上さんは、我が子が不登校になったことがキッカケで2年前に(拠点なしに)始めたフリースクールを、この度、徳地を拠点として展開していく計画を発表されました。自然豊かな徳地、地域の方々の温かい支援に見守られながら、子どもたちが自立できる大人になる学びの場を目指すという内容でした。

 発表の場で、村上さんが徳地を最適地と選択された理由は、豊富な自然と人材に恵まれていること、更に徳地には子どもを育てる「時間」があることだと言われました。感動しました。いま、不登校の子の支援については大きな社会問題になっています。ここ徳地から、この社会的課題を解決する新しい動きが始まろうとしています。

受賞者の皆さん(前列左から3人目が村上さん)

    (集落支援員:市原)

ワイガヤの会(第46回)

□今回は諸都合で欠席者が多く、少数で前回の続きを熱く語り合った。                        

・前回感情的に終わったところはあるが、会が大きく発展するためには避けて通れない脱皮のための1シーンであった。                          

・誰が悪いということではなく、お互いもう少し成長して大人に脱皮する必要がある。  

・今回のシーンに遭遇して会をやめていく人がいても”徳地を何とか”の強い意志があれば、人は自ずとまた集まってくる。                   

・このまま何もなく会が進んでいくよりも、今回がきっかけで今日のように振り返り反省するところは反省し、伸ばすところはさらに伸ばしていくことを皆で激論し話し合い共有することが大事。                           

・進めているスマホプロジェクトで情報共有が手軽に皆んなが出来るようになってくればこのように皆んなが一同に集まってワイワイしなくてもスマホ上でやりとりできるようになる。早く全員がスマホを持ってリアルタイムで情報共有している姿が見たい。

・会の運営だけど、次回何を議論するかを事前に出来るだけ早めに知らせた方が良い。議論の内容によっては、こういう内容でこの辺りまでを議論する等があればさらに良い。   

・ワイガヤの会で外部のセミナー等に参加するときは、申し込む前に出席可能か不可かを確認して申し込むようにする。                          

・スマホの取り扱い方で音声が直接文字化するアプリについて学んだ。

・会の運営であまり制約や縛りがあると自由な発想が出なくなる。                 

・先日近くに住んでおられる方の宅に伺って話す機会があった。元電源開発で水力発電を設計管理されていて、その後風力発電に携わり世界を飛び回っておられた方で、将来の自給圏構想で特にエネルギーの自給で小水力発電のことを聞くには適任の方がこんな近くにおられる。

発電出力(KW)=9.8×水量(㎥/s)×落差(m)×変換効率(%) と水力発電の原理を説明され、落差を大きくするにはお金がかかる、水量は徳地は豊富といっているが発電するには十分とはいえない。しかも水利権等が絡んでくる。結論は徳地では金を掛ければ別だが難しい。といった話をした。

今も電源開発の関連会社で相談役をされている元気な方で20日/月は現役仕事をされている。徳地の将来を考えるとき、地元にこのような世界に名が知れた方がおられることは力強い。

・次回:10月23日(水)10:00~12:00

①防府高校佐波分校文化祭参加について 

②防府高校佐波分校への地域からの意見について           

③徳地の将来を考える~自給圏構想について