ワイガヤの会(第40回)

1.会議に先立ち、有重さんにギター演奏してもらい、場を和らげてもらった。                       

2.山口市定住促進課より定住サポーター制度等について説明がありdiscussした。(定住促進田中)                           

 ・経緯 定住サポーター会議で「いかがかな」という雰囲気があったので今日ワイガヤの会に来ていただいた。アイデア、気付きその他フリーに話し合えたらという趣旨。定住サポーターをある人に委任する等。                       

 ・空き家バンク制度:徳地、阿東、仁保、名田島、二島の5地区に設置。 

 ・定住サポーター:今徳地に12人おられる。松田さんはその中の一人。山口市から委嘱。: 原則ボランティア活動。守秘義務。今年9月11日で任期が切れる。事務局は徳地商工会にあった。商工業だけではなくなってきている。地域の問題ということで今事務局は定住促進がやっている。事務局をどうするか、定住サポーターをどうするかはこれからつめていく。                       

 ・話は本末転倒ではないか。商工会から地域づくりに移るのは自然か。内容が全くわからないところで話が進んでいることがおかしい。 

 ・12人のサポーターは地区割りされているのか。                           

 ・上から降りてくるのはおかしい。話の内容が全くわかっていない。    

 ・徳地地域づくり協議会、総合支所の関係等話がよくわかっていない。伝わっていない。               

 ・もっと開かれた徳地にふさわしい対応をしないと話がおかしい方向に向く。                       

 ・つながり、特に横のつながりがない。地域づくりがその役割をするのか。           

 ・地域の方が制度すら知らない現状はおかしい。              

 ・待ったなしの問題が「これからです」では果たして進んでいくのか。情報共有等。   

 ・「登録しなければならない」という表現に見えるように高圧的。火中の栗を拾う気持ちでやらないとついていかない。地域が動けるような環境づくりが重要。  

 ・阿東地区では「空き家の情報がない」等ある。123自治会ある。43地区は会長が1年で交代する。今阿東には14人定住サポーターいる。非常に活躍されている。14人では無理。 阿東は徳地に比べて人口減少が激しい。前年出生は5人で百人以上亡くなられた。サポーターが里親になる関係が良い。行政も地域もつながるように。住民が幸せになるように子どもが楽しくなる地域をつくる。                  

 ・今日のような場が持てたことは画期的。もっと情報が開かれるべき。           

 ・定住サポーターはパーソナリティー。いろいろなことをしながらブランドをつくっていかないといけない。住民も一緒になって快適な環境をつくっていかないといけない。

 ・今日のような場を持つ意味は大きい。               

 ・成功事例を見て広げていく。7年かかって「これから」では民間企業はとっくになくなっている。                           

 ・例えば、家と田んぼと山を一括して売りに出していた。これでは買う人は出てこなかった。家、田んぼ、山をそれぞれ切り離した。即、家が売れた。   

 ・具体的に命をかけないといけない。                  

 ・センター機能があったらよいのではないか。行政はもっと地域を使いなさい。                    

 ・なぜ定住者を受け入れたいのかが徳地全体で考える必要がある。             

 ・空き家バンクの言葉は知っているが何なのか分かっていない。このような機会をもっと持つべき。                           

 ・集いの場が必要。                   

 ・フランクに話ができること必要。官じゃ民じゃをいうことがおかしい。         

 ・徳地には周りから、周辺から来る人多い。徳地には魅力があるということ。例えば島地幼稚園。                

3.佐波川文化について(吉松)               

 ・スライドで説明。この内容で良ければ今後これを使って徳地をPRしていきたい。  

4.スマホ交流サロンについて(三浦)                  

 ・この提案に至った動機:スマホの普及スピードについていけないシニア層が「生活弱者」になることを危惧。徳地が「生活弱者」が生じない地域になることを目指す。

 ・詳細は時間の関係で次回とする。                      

5.藤本家記念碑看板設置について(市原)                         

 ・市教育委員会名を看板に載せることについて教育委員会と打ち合わせた内容を説明。

高校生の田植え体験

我が家で高校生が田植えの体験をしました。みんな生き生き楽しそうでした。稲刈りが楽しみです。

ふるさととくぢ集落支援員だより(6月号)

徳地版もうかる農業プロジェクト

 4月交流センターで「徳地版もうかる農業セミナー」を行いました。キッカケは、2月「山口市もうかる農業創生セミナー」で、今、市内南部地区で実証実験されている実態を知ったからでした。

この実験に参加されている生産者から生の声を聞くことが出来ました。

「野菜のパック詰めや選別の作業に今まで5時間かかっていたが1時間で済むようになった」「今2町歩野菜を作っているが今年5町歩にする」「儲かるので子どもが後を継いでくれた」。

 この実験は、山口市とスーパーと道の駅と生産者(山口市南部地区)が連携して野菜に特化して取り組んでいるものです。何故南部だけで実験されているのかを質問しました。「希望者がおられれば徳地に話にいきますよ」との回答をいただき、今回の開催につながりました。できれば徳地全域から希望者を募るべきでしたが、実験ということもあり小さく始めて早く実績を作り、良い評価が得られれば全体に広めて行こうと考えました。

 すぐにでも実験に参加したいという希望者が数人おられ、今その準備を急いでいるところです。南部地区の実態を参考にして「徳地版もうかる農業」が広がれば「休耕田の解消」「後継者の確保」「定住人口の増加」等の課題解決のみならず、「活気あふれる、みんなが豊かな気持ちになる徳地」が必ずやってくると信じています。

                  (集落支援員:市原 茂)

      徳地版もうかる農業セミナーでの加工品試食の一幕

ワイガヤの会(第39回)

1.八坂を元気にプロジェクト!について(村田)

来る6月8日(土)に八坂地域全体で新年度最初の話し合いがある。その冒頭に今まで意見交換会を重ねてきたこの総まとめを村田さんが説明。地域の人で初めてこの会に参加される人もおられるので説明内容がわかりやすいか、ポイントが明確か、その他気付いたことについて忌憚のない意見を出しあった。

・今、このプロジェクトを立ち上げた背景を例えば人口分析等のデータで示してはどうか。吉松さんが出雲地域で分析されたデータが参考になる。

・全体としては、よくまとまっており、わかりやすい。

・6つのプロジェクトがそれぞれにバラバラに動かないように全体を見る、全体を俯瞰できる人、組織が必要ではないか。

⇒八坂を元気にプロジェクト実行委員会を考えている。会長や支える人選も頭にはある(村田)

・今まで何回か意見交換会が行われている。今回がどういう位置付けの会合なのかを冒頭で明確にした方が良い。

⇒前年度でそれぞれのプロジェクトの想いは形にできた。今年度はその想いを具体的な行動に移していくその第一歩を踏み出すのが今回の位置付けです。確かに最初に今回の位置付けをキッチリ説明することは大事だと思う(村田)

⇒今回はしたがって各プロジェクトの実行計画を考えてもらうことがメインとなる(村田)

・八坂地域全体でこのようなプロジェクトが立ち上げられたのには村田さんの行動力と特に地域の方々をうまく動かせる人間力(人徳)によるところが大きいのではないか。

⇒私には何もできないが皆さんに助けられている部分が大きいと思う(村田)

・外部(地域外)の方々とも連携して、良いところ、参考になるところは大いに取り込んで、要は地域が元気になるように協力し合うことが大事。協力し合いましょう。

2.佐波川文化について(吉松)

・佐波川は徳地にとって古来からの大動脈であり、徳地住民の生活は佐波川の恩恵によって成り立ってきた。佐波川を抜きにしては徳地は語れない。

・したがって、物事を考える際には、常に佐波川に思いを寄せて、佐波川を基軸に考えることが重要。

・佐波川があったから重源がやってきた。

・東大寺再建以前から日宋貿易で徳地の材木が既に中国に渡っていた。

・佐波川通船の開発は、徳地の経済発展に大きく貢献した。

・佐波川が自然の要塞となって、明治維新に貢献した。

・佐波川の堆積地形に集落が発達した。堀中心部。島地中心部。小古祖中心部。

3.藤本家記念碑看板の文言について(市原)

・蕨先生が起案し、山田先生、市原で修正を加えた文言で合意を得た。

・今後、沖の原西、漆尾各自治会の承諾をいただき設置に向け動く。

4.才契地区との打ち合わせについて(市原)

・今日は議論する時間がなくなったので別途打ち合わせすることとした。

5.蛍Café開催について(野村)             

・6月13日(木)、14日(金)、15日(土)の3日間限定でCafeKOTIで行われる。

・ワイガヤの会は14日(金)18時~で申し込みした。

6.さんさ祭りへの参加について(野村)

・昨年はワイガヤの会として”むすびワークショップ”で参加した。

・今年も何らかの出し物で積極的に参加したい。   

・次回議論したい。

以上

ワイガヤの会(第38回)

1.徳地ブランド・ガイドコース開発講座について(吉松)

・ワイガヤの会に協力依頼あり。協力できるところは積極的に協力する。

・観光コンベンション協会が主催。

・佐波川を主体としたガイドが欲しい。

・今の段階は思いついたことを書き記された程度の内容。

・何かつながりがある関連を協力する。

・一例としての才契。

・才契の人は、次にどうなるのか不安がられている。

・一方的ではなく合意で進める。

・正しければ、よければよいでは通じない。手順が必要。

・行政・地域と組んで進める。

・佐波川文化の掘り起こし。地域にお返しする。

・地域の財産。地域が主役。私たちはサポート役。

・全体像を示す。才契は最初のとっかかりの重要な位置付け。

・佐波川文化をあまり強調しない。すらっと流す。

・住民の意見はこうですよ、を行政に言う。

・ここまでになっています。一緒にやっていきましょう。

一緒に飲み会をしましょう河川敷で。

・事前に根回しはしておく。12日は10~15分程度だから。

・管理は地元に。難しい面倒くさければどうするか一緒に考える。

2.藤本3兄弟記念碑について(竹本)

・大筋整備は完了した

・地元に管理していただく。

・看板等はぼちぼち整備していく。

3.堀地区マップについて(吉松)

・清水満里子さんがメインで作成完了。

・6月1日に徳地全戸に配布する予定。            

・賑やかになる起爆剤になればよい。

・現存するものは色を変えてみるのもよいのではないか。

・これをどう活用するか。

4.徳地もうかる農業の近況について(市原)

・昨日14日スーパー(新鮮市場)の現地視察があった状況を報告。

・徳地産として市場でよく売れるもの。

🔹わさび🔹ピーマン🔹なす🔹ラッキョウ🔹オオバ🔹青梅🔹南高梅🔹くり

上記生産者を新鮮市場が渇望されていることを報告。心当たりがあれば連絡を依頼。

森フェス子どもたち大集合

10連休最後の6日国立自然の家で数え切れないほどの老若男女特に子どもたちが大自然の中走り回ったりボールを蹴ったり木に登ったり普段経験できないことに夢中になっています。大人も子どもも大自然の英気を吸って明日からの活力にしているように思いました。

歩こう大会in三谷を楽しむ

28回を迎えた恒例の歩こう大会が五月晴れのなか80人の老若男女が参加して5日行われました。ウグイスのさえずりを聞きながら昼食には地元のかたがおむすびと茶粥を用意されコーヒーまでおもてなしされました。魅惑的なサックスの生演奏が疲れをとってくれました。帰りは重源上人が杣だしした道なき道を一気に駆け下りました。最後は楽しい抽選会が名司会者の独演で盛り上がりました。みなさん10kmを歩き終えた満足感で輝いていました。スタッフの方々ともどめお疲れ様でした。ありがとうございました。

徳地フリーマアケット賑わう

連休終盤の4日快晴の中、花ねこ広場で大々的に行われました。コスプレに最適な洋服あり、昔懐かしい竹トンボや、手作りの椅子やテエブル、採れたての野菜、似顔絵のパホヲマンス等々童心に帰れた一時でした。子どもたちは綿菓子を頬被り休みを満喫していました。徳地に賑やかさが戻って来つつあります。

ふるさととくぢ集落支援員だより(5月号)

本誌編集者の池田さんの所に宇部の人から「徳地出身で、藤本3兄弟という、3人揃って博士号を取られた方がおられる。その方たちのお墓を探してもらえないだろうか」という電話が入りました。

早速仲間と資料や近所の長老の方々の情報を頼りに、それらしき周辺を中心に探しました。場所は漆尾の山中です。昔は公園だった広場が今は木や雑木で覆われていました。なかなか見つからず仲間が諦めて「帰ろう」と促したので、頭を上げた瞬間、資料にあった墓の写真に似た光景が木々の間から見えました。

蚕糸業に関する多くの著書を出された農学博士の次男、京都大学経済学部長経済学博士の三男、東京第一師範学校長や愛媛大学初代学長をされた文学博士の四男と、華々しい功績を残された3兄弟が地元から出られたということは、特に子どもたちにとって大きな励みになるのではと思いました。この田舎にいても、徳地でできること、徳地だからできること、徳地からできることがいろいろあることを3兄弟の話を知って感じました。                                               (集落支援員:市原)

          藤本3兄弟の記念碑