ワイガヤの会(第33回)

1.国交省「かわまちづくり」構想について(吉松)

・昨日訪問した国交省中国地方整備局での打ち合わせ内容(別紙)を説明。

・特に、今国交省が進めている防府市の「新橋地区かわまちづくり」が平成32年度で終了すること。

・国交省としては、次は「徳地」をターゲットにして、この「かわまちづくり」事業を継続させたい意向強い。そのため今、「徳地地区の特性を活かした水辺整備メニュー」を国交省案として山口市にアプローチしている。                  

・その際今進めている「佐波川美化ボランティア活動」は実績事例として大いに役立つ。このような実績を今後多くつくることが事業承認には重要になる。

・佐波川河川敷を使った「花火大会」は大きな実績となる。駐車場や観覧席の設置等が考えられる。         

・花火大会の組織委員に国交省が「河川管理者」として入りたい。

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・これからどういう動きをすればよいか。

・住民がそこまで本気で活動しているのだったら市も動かざるをえないと言ってもらえるまで、実績を積み上げる。

・なぜやらないといけないかのストーリーづくりをし、具体性を持たせた提案をしていく。

・いずれにしても市が先頭にたってもらわないと前に進まないを常に呼びかけ、賛同していただくように持っていく。北風と太陽作戦。

2.藤本3兄弟の取材について(市原)

・宇部在住の作家「堀雅昭」氏が藤本3兄弟の3男作田壮一についての書物を出版される。このための取材として、「記念碑」と「藤本家の墓」に同行した。

・3兄弟については、資料等で深く調査、研究されていた。

・記念碑「自彊不息」を解読したもの(藤井義弘先生訳)にひどく感激された。

・一本の電話でのお願いに対し、記念碑の発見、周辺の整備に協力いただいたことに感謝された。

・本の出版がいつごろになるかわからないが「徳地」を大きくアピールする内容にしたいと言われた。

3.山口新聞の取材について(市原)

・こちらから堀さんが取材に来られることを電話したら、毛利記者が是非取材に行きたいということで来られた。堀さんの取材とは時間帯が合わなかったが、堀さんにそのことを伝えると昼食を食べて取材に同行された。

・記者には、藤本3兄弟の資料を基に説明し、堀さんは特に作田壮一についてその業績の素晴らしさを熱く語っていただいた。とくに当時作田壮一が唱えた経済理論は現代に通用することを。

・いつ記事となって出るかはわからないが事前に内容のチェックをお願いされた。

4.その他

①情報1(野村)・・元地域おこし協力隊の船瀬晴香さんが徳地和紙を広めるためクラウドファンディングを活用して活動されている。日本ING協会。

②情報2(野村)・・介護業界の話。山口市と防府市の境界周辺の話。2000年頃は何も問題はなかった。7年前地域密着型になった。それまでは境界周辺の人は自由に例えば防府市の人が徳地の介護サービスを受けていた。それが特別な理由がない限りできなくなった。手続きが必要となった。許可がおりるまで2か月かかった。その間どこにも行けなかった。・・徳地が山口市になったときの話。

 次回は3月27日(水)10時~12時です。

    以上