ワイガヤの会(第20回)

1.「〇〇サークル_スタディカフェ」構想案について(三浦)

・三浦さんが以前関わっておられた益田市真砂町での事例について説明を受けた。

・スタディカフェとは、ちょっとお茶でも飲みながら話し合いができる場所。

・このような場所(拠点)をつくって、いろいろなことを、話し合い、相談しあう。話し合っているうち何か出てくる。とにかく人を集めること。楽しいことをやること。継続させること。

・「地域の存続」を目的としているため、当初から資金をつぎ込んで事業を始めるのではなく、存続という課題に対し、どうすれば結束できるか?の研究から始める。

・スタディカフェに至るまでのプロセスの進め方、資金計画の立て方(人は無償だと力を入れない!いくらか負担することが必須)。

世話人を見つけることがポイント。自治会は窓口の役割。等実績に基づいた示唆のある、実現性の高い提案がありました。

真砂地区での展開は、諸事情により最後まで見届けることはできなかったとのこと。

⇒今、八坂地域でも「地域を元気に!」活動が始まろうとしています。この構想案が参考になると言われて、早速情報発信しました。ワイガヤの会でも聞きっぱなしにせず検討を進めていきたい。

2.防府高校佐波分校文化祭について(野村)

・11月17日(土) 10時現地集合。11時~14時まで。14時餅まき。

・学校主体の文化祭に対し、いくばくかのフォローをする役割。校長先生からワイガヤの会に対し協力依頼あり。

・ワイガヤの会は徳地の米、野菜を売る。従来串地区の方が野菜を販売されていたが、責任者が病気のため、今回は出店されない。

・今回初めてでどれだけのものが売れるかわからないので、控えめな量にして、次回以降の参考とする。分校には地元通学が少なく、8割方防府、山口からきている。野菜が喜ばれるとのこと。

・これを機に、積極的に学校と関係が持てるようにする。

・当日、動画はiphoneで撮る。動画の編集は三浦さんにお願いする。

3.中央小6年生による「徳地人形浄瑠璃」発表会について(藤本)

・11月16日(金) 9:40~12:00 at 徳地文化ホール

・校長先生から三浦さんに動画撮影の強い要望があった。今年7月3年生の写真展がキッカケで、そのときの写真を三浦さんがDVDに編集され、それを子どもさん全員と関係者に寄贈された。

そのとき校長先生から「子どもの一生の宝になる」と言って絶賛された。その後、10月「伝統芸能まつり」で中央小の人形浄瑠璃出演に際しても三浦さんに動画撮影の要望があり、作成された。

このように三浦さんと校長先生、ワイガヤの会と中央小という、非常に良い関係が出来てきています。子どもたちにとって、これらの活動が「ふるさとを愛する気持ち、忘れることができないふるさととくぢ」に多少なりとも貢献できれば嬉しいですね。

4。国家の一大プロジェクトの中に組み込まれた勧進活動と杣事業について(吉松)

・東大寺を再建することは、天下を復興させる巨大な社会再生プロジェクトであった。この時、大仏開眼が焼失後5年、大仏殿完成は15年後であった。

・その後、東大寺が再度焼失し、江戸期に再建された。その時の大仏開眼は焼失後125年を要した。大仏殿完成にはその後さらに17年を数えている。

・なぜ重源のときと江戸期では完成までの期間にこんなに違いがあったのかを、その時代背景からひも解いてわかりやすく説明された。

⇒重源について、原さんの資料提供や吉松さんの解説等で徐々に奥が深まりつつあります。

さらなる展開も期待できそうなので、楽しみです。

5.その他

・次回は11月19日(月)10時~ 山根さん(防府)を訪問します。