集落支援員として徳地に来て1年が経ちました

 昨年10月集落支援員として徳地に来て1年が経ちました。最初の頃、藤山浩先生の「徳地の人口分析調査」の報告会が各地区でありました。「このままだと集落が消滅する。何とかしなければ」という同じ想いを持つ人が数人来られ、話し合う場ができました。何回か話し合っていた時、ある方から「地域の事も知らずに話し合いだけしていることに意味はあるのか?」というお言葉をいただきました。

「そうだ。話し合って意識が変わっても行動が変わらなければ意味がない」とその時気付かされ、話し合っている仲間で「出来ること」から行動に移ることにしました。

小学生が自分たちが撮った写真を動画にする手伝いをしたり、高校生の文化祭に協力したり、お祭りで子どもたちに「おにぎりのにぎり方」を体験してもらったりしました。

まだまだ小さなことですが今は小さな積み重ねが大切と思って行動しています。

「色々な行動をされているから、皆さんに活動を紹介されたら」と先にお言葉をいただいた方から声がかかりました。「少しは認められつつあるのかな」と嬉しくなり、今後は「活動をもっと知ってもらう」ことにも力を入れて行こうと思いました。

皆様の「話し合いの場」が徐々に広がりつつあります。「八坂を元気にプロジェクト!」も動き始めました。私自身、徳地のことをもっと知り、集落支援員として今後もこのような話し合いの場づくりを支援したり、時には話し合いに加わって皆さまの考えを引き出すお手伝いができたらと思っています。            (集落支援員:市原)

”心に残った風景”  どこかおわかりですか?

ワイガヤの会(第24回)

1.小古祖町内会の活動事例紹介についてプレゼン(小松)

1月に予定されている山口市自治会長情報交換会の集まりで、市内4自治会の活動事例紹介がある。小古祖地区がその中の一つに選ばれた。10分発表、5分質疑。プレゼン自体は町内会長がされる。

今日は小松さんがプレゼンし、その内容について意見を出し合った。

小古祖自治会の組織に特徴があり、そのようになった変遷があると良いのではといった参考になる意見があった。

2.スマートビレッジ構想について(三浦)                         

・個人使用のスマホで撮った諸々の情報をデジタルデータとして蓄積し活用するスマートビレッジ構想について説明があった。地域住民がみんなの財産としてみんなで使える環境を整備し、活用することによって ”人を増やす” という地域課題の解決に繋げて行こうという構想。

・良い構想であり、前に進めていくことに異論はないが、会のものがインターネットの活用面(Google Drive,YouTube、データの共有等)をもっと知る必要があり、次回以降技術研修していくこととした。     

3.合築情報について(吉松)

・21日に行われた合築に関する話し合いの情報について説明があった。

・民意がどれだけ反映されているか?等身近な問題なのでいろいろ意見が出た。

・ハード面(建造物)については、今時点になっては意見の取り込みは難しいと思われるが、ソフト面(運用)については、意見を出して、できることであれば取り入れてもらいたい。

・今後のために、どうしたら計画当初から民意が反映してもらえるかを考え、提言することの方が前向きで、建設的なのではないだろうか。良い提言ができればいつも同じように繰り返される”今となっては”という不満が減ってくると思う。

ps.昼食を挟んで、13時50分から場所をKOTIに移し、やまぐち県民活動支援センターの宮原さん、千々松さんと意見交換の場を持った。主にワイガヤの会について、その生い立ちや活動内容を聞かれ、こちらからも活動支援センターの活動状況をヒアリングした。今後も機会があればこのような場をもつことを約して約2時間の歓談が終わった。

ワイガヤの会(第23回)

1.地域づくり体験記(三浦)

・三浦さんのこれまで体験してこられた地域づくりについて説明を受け、discussした。

・三浦さんが退職後、地域づくりに関わってこられた集大成ともいえる貴重な記録を基に説明。

特に、「スタディカフェ構想案」について   構想動機:

①地域の存続を図りたい(少子高齢化が進む中、交流人口を増やして外部からの誘致を図る)

②地域の人々の融和を外部に示したい(人々が目的を定めて協業をする姿で、外部へ安心感と住みよさをアピールする)

③地域を語り合って良さを創造したい(地域が存続するための環境を整える提案や、実行する場を設けて集う)から始めて一部内容の話を伺い、我々が今、将に取り組んでいることを20年前に実行に移されていることに会員全員が賛辞を贈った。

・それに対し三浦さんが「この考えが時代を先取りしすぎていたので、世の中になかなか浸透できなかった」と言われた。今、山口市が進めている「第2次協働推進プランにピッタリ合っている。三浦さんの貴重な体験を今後の地域づくりにフルに生かしてもらいたいということで一致した。

2.山口市の地域づくりについて(吉松)

・三浦さんの地域づくりで体験されてきたことが今、山口市が進めている地域づくりの構想そのものではないかということで山口市が進めている上記プランの骨子を吉松さんが自分流にアレンジした資料で説明された。

3・総合庁舎の合築について(吉松)

・3年後に予定されている庁舎の合築に対し、今進んでいる状況を説明。特に、レイアウトを中心に行政が進めていることに対し、住民としての要望がどの程度受け入れられるかはわからないが使う側の住民が使い勝手が良いように声として上げることは必要ではないかの問題提起。

・出雲地域づくり協議会会長として打ち合わせ等に出席する機会があるので進捗状況や知りえる情報は流したい。場合によってはこの会でdiscussできればよいと思う。

4.その他

・次回は12月25日(水)10時~12時於:交流センター

 議題:①クラウド構想について(三浦)

    ②合築情報(吉松)

・今回、竹本さんが初めて出席されました。今後ワイガヤの会のメンバーとして出席されます。

竹本さんは長年銀行員としてご活躍され、定年後、徳地へ帰郷されました。現在も定期的に宝塚を往復されています。

ps.やまぐち県民活動支援センターの3人の方がワイガヤの会の方たちと話がしたいということで、25日午後KOTIでコーヒーでも飲みながら話し合いをします。時間が許せる方は是非ご参加をお願いします。                                      以上      

徳地に魅せられて

須賀神社(小古祖)で拓本のとり方の研修会がありました。県内からのお客様を駐車場へ案内するため立っていました。一人の女性が坂道を楽しそうに降りてこられました。近所の人と思って「天気も良いし、気持ち良いですね」と声を掛けてみました。

「つい一ヶ月前に都会からこちらに引っ越してきたばかりなんです。この大自然と空気の清々しさは、実際に住んでみないと味わえないですね。毎日散歩して大自然を満喫しています」と弾んだ声が返ってきました。

「徳地に移り住もうと決心された決めては何ですか?」」と聞くと「永い間、都会の雑踏の中で暮らしてきました。定年を機に、自然に囲まれた、静かな田舎でのんびり暮らしたい。いろいろな田舎を見て回ったが、この徳地がわたしには最高でした」と応えられました。

 先日、全国過疎問題シンポジウムが山口でありました。発表の中で、「地域の人が伝えたい魅力と、来訪者が感じる魅力は違う。だから地域の紹介はしない。来て、見て、感じてもらうことが一番」と言われました。

そうだ!徳地に来て貰って素顔の徳地に接してもらうことだ。それだけの魅力が徳地にはたくさんあることを一人の女性から改めて気づかされました。(集落支援員:市原)

拓本のとり方研修会の一風景

ワイガヤの会(第22回)

1.草莽塾発表会リハーサル

前回、緒方さんの発表リハーサルに対し、意見を出した。発表は高評価だったとのこと。そのお返しとして、今回は草莽塾で発表する内容についてご意見をいただいた。野村さんが発表した。これに対し

①なぜこのビジョン(子どもが主役のさんさまつり)にしたのかについて吉松さんが徳地の概要、特に人口の推移からその狙いを1分程度で説明することとした。

②3項目同じような記述になっているので一つにまとめた方が分かりやすい

③後段の課題、気付きに重点を置いて説明された方がより分かりやすい。説明を聞いていて後段で内容が良く理解できた。等の貴重なご意見をいただいた。これらを参考にして内容を修正し提出した。

2.山根さんグループとの連携について

前回、山根さんたちのグループの事業内容を聞き、特に子供さんたちが徳地の大自然の中でのびのびと時間を過ごす等の計画をし、交流の輪が広がるよう検討することとした。

自然と触れ合えば「心」の教育、情操教育に役立つ等の意見がでた。

小さいことから実行に移して行こう等連携に対し前向きな意見が出た。

3、その他

①次回は、 12月12日(水)10時~12時 於:交流センター

三浦さんに「継続的な地域づくりを考える」と題して、これまでの人生を振り返って、実体験を通した貴重な体験談をお話ししていただきます。

ワイガヤの会(第21回)

1.山根さんが代表をされているグリーフサポートやまぐちの事業内容を紹介していただいた。

丁度、この23日に事業内容を紹介するプレゼンテーションがあるということで、そのリハーサルとなることでgood timingだった。

・緒方さんが7分間でプレゼンするということで、それを拝聴した。

 -説明が8分かかったので内容を削る必要がある。

 -聞き取りやすいスピードで発音もよく気持ちよくきくことができた。内容も十分理解できた。

 -全体的に同一口調なので、途中の「間」が必要。

 -協調することは繰り返されていたが、もっと強弱がはっきりすると良い。

 -誰に対して説明するのか。対象者、ターゲットは誰かによって説明内容はかわってくる。

 -起承転結を明確にする。転のところでは「それでは、みなさん」と一息いれる。

 -途中「問いかける言葉」を入れると効果が出る場合がある。

等々議論した。適格なコメントをすることで緒方さんも自信を持って臨めると感謝された。

※グリーフサポート山口は「病気、事故、事件、自死などにより、大切な人、大切な何かを失った体験からくる悲しみや苦しさ、怒り、無気力感など誰もが抱えるグリーフ(様々な感情)を身近で支え合う「安心、安全な人と場つくり」をされている会社。

2.Happy Education 代表の村上忍さんと話ができた。

・Happy Educationは不登校を肯定し、多様な学びの選択肢から自発的に自分らしく学べる社会環境の実現へ向けて、不登校の子どもと保護者の心に寄り添うコミュニティ。

3.マザーズスマイル山口 サポランテ山口 小田さんと話が出来た。

・子どもの発達障害や、それに悩む家族のために情報交換したり発散の場を提供。

こどもの特性や親の気持ちを伝えるための支援者および地域との交流をされている。

⇒各種団体と交流をふかめることにより、例えば徳地の自然に触れてもらうとか、作物を栽培してそれを料理して食べるとかの体験学習をしてもらう等いろいろな連携ができるのではないか。   

今後各種交流の場を検討し、長いお付き合いをさせていただくことを約した。

ワイガヤの会(第20回)

1.「〇〇サークル_スタディカフェ」構想案について(三浦)

・三浦さんが以前関わっておられた益田市真砂町での事例について説明を受けた。

・スタディカフェとは、ちょっとお茶でも飲みながら話し合いができる場所。

・このような場所(拠点)をつくって、いろいろなことを、話し合い、相談しあう。話し合っているうち何か出てくる。とにかく人を集めること。楽しいことをやること。継続させること。

・「地域の存続」を目的としているため、当初から資金をつぎ込んで事業を始めるのではなく、存続という課題に対し、どうすれば結束できるか?の研究から始める。

・スタディカフェに至るまでのプロセスの進め方、資金計画の立て方(人は無償だと力を入れない!いくらか負担することが必須)。

世話人を見つけることがポイント。自治会は窓口の役割。等実績に基づいた示唆のある、実現性の高い提案がありました。

真砂地区での展開は、諸事情により最後まで見届けることはできなかったとのこと。

⇒今、八坂地域でも「地域を元気に!」活動が始まろうとしています。この構想案が参考になると言われて、早速情報発信しました。ワイガヤの会でも聞きっぱなしにせず検討を進めていきたい。

2.防府高校佐波分校文化祭について(野村)

・11月17日(土) 10時現地集合。11時~14時まで。14時餅まき。

・学校主体の文化祭に対し、いくばくかのフォローをする役割。校長先生からワイガヤの会に対し協力依頼あり。

・ワイガヤの会は徳地の米、野菜を売る。従来串地区の方が野菜を販売されていたが、責任者が病気のため、今回は出店されない。

・今回初めてでどれだけのものが売れるかわからないので、控えめな量にして、次回以降の参考とする。分校には地元通学が少なく、8割方防府、山口からきている。野菜が喜ばれるとのこと。

・これを機に、積極的に学校と関係が持てるようにする。

・当日、動画はiphoneで撮る。動画の編集は三浦さんにお願いする。

3.中央小6年生による「徳地人形浄瑠璃」発表会について(藤本)

・11月16日(金) 9:40~12:00 at 徳地文化ホール

・校長先生から三浦さんに動画撮影の強い要望があった。今年7月3年生の写真展がキッカケで、そのときの写真を三浦さんがDVDに編集され、それを子どもさん全員と関係者に寄贈された。

そのとき校長先生から「子どもの一生の宝になる」と言って絶賛された。その後、10月「伝統芸能まつり」で中央小の人形浄瑠璃出演に際しても三浦さんに動画撮影の要望があり、作成された。

このように三浦さんと校長先生、ワイガヤの会と中央小という、非常に良い関係が出来てきています。子どもたちにとって、これらの活動が「ふるさとを愛する気持ち、忘れることができないふるさととくぢ」に多少なりとも貢献できれば嬉しいですね。

4。国家の一大プロジェクトの中に組み込まれた勧進活動と杣事業について(吉松)

・東大寺を再建することは、天下を復興させる巨大な社会再生プロジェクトであった。この時、大仏開眼が焼失後5年、大仏殿完成は15年後であった。

・その後、東大寺が再度焼失し、江戸期に再建された。その時の大仏開眼は焼失後125年を要した。大仏殿完成にはその後さらに17年を数えている。

・なぜ重源のときと江戸期では完成までの期間にこんなに違いがあったのかを、その時代背景からひも解いてわかりやすく説明された。

⇒重源について、原さんの資料提供や吉松さんの解説等で徐々に奥が深まりつつあります。

さらなる展開も期待できそうなので、楽しみです。

5.その他

・次回は11月19日(月)10時~ 山根さん(防府)を訪問します。

地域と子どものつながり

 中央小学校3年生の総勢12名が「徳地のよさを伝え笑顔の輪をひろげよう」というテーマで開いた写真展に行ってきました。子ども目線で撮った徳地の素晴らしい光景がありました。また、見に来られた方に、自分の撮った写真を笑顔で楽しそうに紹介する姿が、とても印象的でした。

 今、「ワイガヤの会」(出雲地区で進めている会)で「動画プロジェクト」を立ち上げています。地域住民自らが地域の情報を収集し、発信するプロジェクトです。

地域住民が地域に誇りを持つこと、他地域の方が徳地に興味を持ってもらうこと、さらにそれが交流人口を増やし、移住や定住につながることを目的としています。

校長先生にそのことを告げると「子どもたちが撮った写真を活用できませんか」とのお話があり、早速、「動画プロジェクト」でこれらの写真を「動画」にすることを提案しました。

 後日、出来上がった「動画」を校長先生に見ていただきました。「子どもたちが、一生懸命に取り組んだことが、このような形で仕上がるとは子どもたちに良い記念になります。一生の宝物になるでしょう。」「学校が地域と連携することで、すばらしい力につながります」と大変喜ばれ、早速、地域や保護者に紹介していただきました。

 子どもたちが地域に誇りを持ち、住み続けたいと思ってくれるような取り組みを、これからも連携して考えていかなければと強く思いました。

写真撮影/中央小3年生            (集落支援員:市原)

ワイガヤの会(第19回)

1.徳地モニターツアーについて(原)

昔、行われたツアーについて縷々説明があった。今でも即使える内容。ツアーを復活させて交流人口を増やし、徳地のすばらしさを、来て、見て、感じてもらう機会にできればの意見が沢山出た。昔、これだけの徳地をPR,紹介するツアーが実施されていたこと、参加される方が多かったことに改めて徳地の隠れた魅力(まだまだ知らない、気付いていない)、底力を感じる。

2.堀地区のマップづくりにつぃて(清水)

原さんが途中まで進めていたが中座していた。それまでの史料を提供してもらい、清水さんが骨格をつくり、地域の昔を知った人等に埋めてもらって完成させる。途中経過の報告があった。

3.重源に関連した歴史について(吉松)

重源が活躍した当時の徳地関連の歴史を日本の歴史と対比して整理。日宋貿易等世界にも目を向けてわかりやすくまとめられている。特に、末法の第1年とか当時の世相もわかる。

4.三浦さん作成の花火大会やお祭りのDVDを1部清水さんに提供し、徳地観光協会で利、活用を検討する。

今後の徳地PRに、例えばyoutubeに載せる等情報がオープンに発信される場合個人情報の扱いには十分注意することを確認し合った。

今回は時間の都合で、完成したDVDを見る時間が無くて、三浦さんには大変申し訳ない思いをさせてしまった。

最初に会議の時間配分を明確にし、ファシリテータ役は進行に責任を持つこと。今後の反省点として生かしたい。

5.それに関連して、このワイガヤの会も今回19回を迎え、そろそろ何らかのアウトプット(成果、結菓)を出しても良いのではないか。言いっぱなしで、なかなか実があるものが残っていない。残そうとしていない。やりっぱなしで終われば消えていく。計画性が無いともいえるといった意見が出てdiscussした。

⇒ワイガヤの会がどういう位置づけで、何をやるのかここらあたりで一度立ち止まって皆の意識合わせをしておく良い機会であり、別途の会で議論する。

6.その他

①原さんからの重源に関連する資料は今回で全てと言われた。重源について今後まとめていく上で、原さんの、資料だけでなく心(想い)も必要なので、都合がつけば、今後もコンタクトをとって関係を続けていきたい。

②次回は11月7日(水)佐波分校文化祭について打ち合わせる

 


昼食は、”KOTI”で ”まつたけご飯”をいただきました。味付けが抜群でした。

   往時の徳地のまつたけを復活させたい思いが高ぶりました。        

ワイガヤの会(第18回)

今回はさぽらんて渡邉理事のお話を聞くことがメインであったが、最初に吉松さん作成の徳地地図で盛り上がり、渡邉さんのお話もそれに引き釣られた内容となった。山根さんが特別参加された。

1.渡邉さんが理事をされている「さぽらんて」の事業内容は、配布された資料に詳しく書いてあるということで、急遽渡邉さんのファシリテーターで「重源から何を学ぶか(重源語録)」「重源を地域づくりにどう生かすか」についてdiscussした。            

①重源が杣入りした当時はどんな時代だったのか?

・混沌の時代 ・末法思想 ・源平合戦

②重源を駆り立てたものは何であったのか?

・使命感 ・行基の存在 ・グローバル

③なぜ周防徳地に目をつけたのか?

・日宋貿易(徳地の木材を宋に輸出) ・大木の林立 ・地形的有利さ(運搬)

④民衆をどのようにして動かしたのか               

・仏教 ・神道 ・木とコメの交換 ・健康(石風呂) ・ドライブフォース ・サブエンジン

⑤難事業をどうやって成功させることができたのか?

・技術(中国の力) ・民衆の心をつかむ ・強力なバック(源頼朝、後白河法皇)

⑥今の人に伝えたい事は何か?

・徳地特有のDNA(暖かさ、やさしさ、使命を粛々と行う、粗末にしない)

・重源の生きざま(事業、人間性) ・徳地の魅力・誇り(歴史、自然、文化)

今回議論したことをベースにして、これらをさらに深く掘り下げて、ストーリーをつくり⇒子どもたちを含め若者に対し、

”この徳地がいかに誇れる里であったのか”に気づいてもらい地域に愛着を持ってもらう。居続けてもらう。一度出て行ったとしても、やがて帰ってきてもらう。

⇒高齢者に対し、61歳で難事業に取り掛かり成し遂げた、”勇気、元気、やる気”に気づいてもらい、今から立ち上がってもらう。

⇒徳地以外の人に対し、交流人口を増やし、U,J,Iターンにつなげる。

ことに是非繋げていきたい。

2.吉田さんから、9月1日に行われた花火大会の反省と今後に生かしていかなければいけないことのまとめを、吉田さん作成の資料に沿って説明があった。

不備を指摘するのではなく、今以上に良いものにしていくにはどうするかの視点からの貴重な指摘。このような書き物を蓄積し実行して行くことがさらに大会を盛り上げていく基点となる。

3.その他

今回特別参加していただいた山根さんのお話を聞く機会を別途設ける。


以上