集落支援員だより(8月号)

ある日の昼下がり、近所の方が「“わが懐かしの出雲”の余分はありませんか」と聞きに徳地交流センターに来られました。話を伺うと、家に配られたものを見て、昔の地図や懐かしい写真に感動され、大阪にいる親戚や徳地を離れて行った知り合いに送ってあげたいのでと言われました。「地域が元気になるとはこういうことなんだ」と、その時思いました。

思い出せるものがある。それをネタにして語り合えるものがある。遠くの人に知らせて喜んでもらえるものがある。それを見て昔を懐かしみ、徳地に帰ってみたい、昔の街道を歩いてみたいという気持ちになれる。

それぞれに感傷にふける思い出が詰まっているマップには魔力があります。中心になってマップの作成に当たられた清水満里子さんのセンスに負うところ大ですが、出来上がったものをみて、該当地区だけへの配布では勿体ないということで徳地全戸に配布されました。

誰となく集まって話し合っていると、このような地域みんなが楽しめるものが生まれてきます。一人ではしんどいけど、おおぜい集まれば苦にならない。昔を知る多くの知識人が集まって「ああでもない、こうでもない」と言い合いながら出来上がった産物です。

このように喜んで使っていただければ、関わった人にはこれほど嬉しいことはありません。それとなく集まって話し合うことをこれからも大切にしたいと思いました。   (集落支援員:市原)

      ―白熱した議論の一場面―

ワイガヤの会(第44回)

1.「徳地の隊中様」供養祭のDVD(公開版)完成とYouTube公開について御礼(山田)

  ワイガヤの会の全面的な協力特に三浦さんのお陰で大変見事な後世にのこる力作と思う。このようなものが徳地でできることを世の中に示せたことは素晴らしいことです。改めて御礼を申し上げたい。                          

2.出雲さんさまつり2019を振り返って(市原)               

  ・当たりくじに付加価値をつけたことが成功した。例えば外れにじゃんけんしてガリガリ君をあげる。

  ・お金をどうやって手にいれるか。小さいことでも積み重ねが大事。今回純利益¥13,613円。

  ・より興味・注目度を増すために鐘を鳴らす等を今後考える。

3.ちょうちんまつりについて(市原)                  

  ・さぽらんてさんからのお誘いで出店することになった。

  ・おにぎり等は衛生局から許可が出なくて断念する。

  ・代わりにさんさまつりと同じものを出店する。

  ・さぽらんてさんの冷蔵庫が借用できるかを聞いておく。

  ・8月6,7日と2日間ある。用意したものが売切れたらその時臨機応変に考える。                     

4.国交省との”かわまちづくり”打ち合わせ(吉田、吉松、野村)

  ・昨日(7月30日)が3者集まってのキックオフミーティング(事始め)に当たる。

  ・国交省としてはタイミングとして応援団体の支持を得て事を進めていきたい意向。

  ・ただ総合支所が土木課のみの出席で、本来なら地域推進課も出席すべきではないか。

  ・我々の考えだけでなく、市の立場も考えないといけないのではないか。

  ・国交省は市側が従来”かわまちづくり”に否定的だったが、地域を含めて今はどうなのかの感触を探る意味合いも今回あったと思う。

  ・国交省は地域が”どういうことをすればよいか”の素材を出してほしいの願いあり。

  ・スケジュール的には登録受付が2回/年ある。7月と11月。今から考えて登録申請は令和2年11月が最短かと国交省の返答。

  ・ワイガヤの会として単独で何をすれば良いかを考えるのではなく、ビジョンから掘り起こして他の諸団体と協働してオール徳地で考え方をまとめることに協力する。

5.その他

  ①ぶちコン山口について                      

    不登校(フリースクール)の拠点を徳地八坂の古民家を買って居住を含めて進めて行く構想を村上忍さんが今コンテストに応募されている。定住促進になり徳地活性化にもつながる事業なので応援することとした。最終プレゼンが8月31日でありそれに向けてリハーサルを含めて応援する。日程は別途決める。                  

  ②Tシャツについて

    今は考えない。

  ③ワイガヤの会の名称について                         

     徳地の未来を語る会としてふさわしい名称に変更したらの前向きな提案があった。今後議論を深めて行くこととした。

  ④伝達の方法について

     ワイガヤの会の開催が電話連絡であり、徹底しないことがある。できれば次回の日程と内容が早めに徹底するよう、伝達の方法を考える。

以上

ワイガヤの会(第43回)

1.Slack実践編(三浦)             

  ・吉松、野村、市原がSlack の使い方をマスターしこれから実践で活用することとなった。

2.さんさまつり出店について(野村) 

  ・当てくじの説明。子どもが楽しめそう。夏を感じるものが多く、面白そう。      

  ・今、流行りとか。他の祭りでは800円で出していても買っている。      

  ・今回、300円で売ることとする。     

  ・一人の人が3回も4回も引きそう。 

  ・当日はものすごく暑いのでアイスクリーム類も準備する。       

3.ちょうちんまつりについて(松田)    

  ・焼きむすび、キューリの浅漬けを出店。       

  ・ワイガヤの皆さんに徹底する。        

  ・動員は小田さん(さぽらんて)、村上さん(happy education)の力を使わせていただく。      

  ・バックアップとして県立大学にボランティアの依頼を出しておく。      

4.次回7月31日(水)10時~ 

  ・さんさ祭りの反省    ・ちょうちんまつりについて 

徳地の隊中様供養祭の様子が公開されました   https://youtu.be/4TNu2E77drU

徳地の隊中様と云っても徳地の近郊の人でも知らない人が多いようで、私など外部から転入したものはなお更のことです。江戸時代から明治に変わる時の悲劇は各地にありますが、まさか山口にあるとは思いませんでした。

徳地の地域活動に誘われ、以前から何となくこの地に興味があったことも手伝って、定期的に徳地ワイガヤの会に通っています。

「山縣有朋率いる奇兵隊がこの地に駐屯し、吉田松陰の教えを「諭旨」として、礼儀正しく訓練し、地元の人達も炊き出しなど協力された」と聴き、わくわくする思いを感じたのに、何となく後が続かないのが気がかりでした。

その後、「徳地の隊中様供養祭」の話が耳に入り、悲しみと憤りを感じましたが、今はそんな憤りよりも、徳地の人達の寛容さを尊ぶようにしています。

徳地の隊中様供養祭の様子はこちら https://youtu.be/4TNu2E77drU

明治維新という大改革の礎となった若者を配した土地柄です。ひたひたと迫る少子高齢化時代を生き抜くモデル地域を目指して、気軽に奇兵隊の教訓を語りながら、活動できたらと思っています。

ワイガヤの会(第42回)

1.スマホ交流サロンについて(三浦ゆ)                  

  ・前回の続きで、slackでのメールの設定方法を予定していたが、メンバーの熟達度に差があり今日は、slackアプリのインストールについて学習した。                

  ・まだメールアドレスを未登録の人もいて、スタートラインが揃わないので、前準備をして、皆んなの足並みをそろえることとした。

  ・早く情報共有を図りたいというニーズはあるが、そんなに慌てなくても、ゆっくり皆んなのレベル合わせをする方が良いのではということとなった。

  ・次回、slackのインストールから一歩一歩進めることとする。

2.さんさまつりについて(野村)

  ・昨年、ワイガヤの会は、むすび&飲み物の出店を行った。

  ・今年は昨年の反省も踏まえ、他社、団体の出店状況を踏まえ、何を出店するかを議論した。

  ・他社、団体からは、おにぎり、から揚げ、飲み物(ジュース、お茶)、ハヤシライス、カワラソバ、ぞーすい,等の出店があり、競合しない形での出店を考えることとした。

  ・具体的な品目については、野村さんに一任することとした。

3.山口市定住サポーター登録について(松田)

  ・山口市地域生活部定住促進課からの定住サポーター登録申込の紹介。

4.「小鳥の森で楽しむ会」について(市原)

  ・7月13日(土)で行う内容について徹底。

  ・今のところ30人(大人19人、子ども11人)参加希望がある。

5.ぶちconやまぐち2019応募者の論文の協力(市原)

  ・松田さんが八坂船路の古民家を紹介され、その購入者がそこを拠点に「Happy Education」なる不登校を対象とするフリースクールを開設。

  ・その準備資金として本コンテストに応募。グランプリ獲得を目指す。 

  ・厳しい書類審査があるが、それに勝てる論文となるよう特に地域組織との連携を強調。地域組織として「ワイガヤの会」が前面に出た論文になっている。

6.山口県立大学学生のボランティア活動への参加をお願いするため、ワイガヤの会として県立大学に団体登録(市原)

  ・登録しておくと、今後県立大学に学生のボランティアをお願いするとき、ポスター等を校舎内に掲示することができる。 

         小鳥の森で楽しむ会ーの会場